top of page

Holistic Sanctuary
​カウンセリング

ホリスティック サンクチュアリは、

セラピストとのきめ細かい徹底的なカウンセリングから始まります。

 

人生の苦しみや喪失感、病気の多くが、生きる中での様々な人間的問題、

心の内面の苦悩、対人関係、夫婦間の問題、失敗や過ぎ去った過去、

まだこない未来に囚われ、健康や人生そのものに大きく影響しています。

人は誰もが

幸せにならなけばなりません。

ここでは、身体、心理、感情、精神の身体間の不調和と閉塞を引き起こす、

人生のストレス要因(心の苦しみが原因)を一緒に見つめなおします。

 


そして、特定の問題に対処するための

最初のアプローチはお互いを信頼し、

私自身の過ちや失敗や体験を隠さず

お伝えすることが大切だと思っております。

 

師である長尾弘先生から学んだ教えと、数々の救われた方の実例を観させていただいた体験を交えながら、クライアントと方と、真摯に向かい合い心からの対話を始めます。

 


そして、その方の心の苦しみの原因を探し、分かち合い、浄化することです。

 

それは、魂、心、体に関係しています。

人が浄化されるとは、心の曇りを無くして、不安や恐怖に縛られることなく、

自分自身を許し、安らぎ喜び希望に満たされた心の状態です。


その為にまずは自分を見つめ、常に感謝をして、目の前の出来ことに対して不都合があっても、思い変えをすることで、様々な問題を簡単に修正できるように心について、幸せになる心のトレーニングの方法をお伝えします。

 


そして、心と身体の休養と深い睡眠、正しい心の持ち方。呼吸や運動、体の使い方など、人それぞれに合った適切なアプローチと適切な栄養素を与えれば、心と身体、生活すべてが、調和した素晴らしい方向に変化していきます。 

また、健康的なライフスタイルを維持するために、一人一人にあった簡単に自宅でもできるアドバイスをお伝えさせていただきます。

 

病気難病の方、人生がつらい方、死の恐怖や不安な方にも、いつでも喜び安らぎ、そして希望を感じていただけますように願っております。

Aketo Hirabayashi

1970年

寿司屋の信心深い家に生まれ、幼い時から沢山の神々、月詣りにいく。

 

9歳の時に厄払いの祭で父親を亡くし、その後、父親の魂を求め、母親が深く精神世界にはまる。

 

名前を改名され、拝みやさんとよばれる方から、いろんな信仰のありとあらゆる霊能者の方に会う。

本物のようで本物でない人たちの中で、真理と真実を探し求め、1989年渡米、1990年ヨーロッパ各国、インド巡礼、聖地リシュケシュのシバナンダアシュラムでヨガを学び、インドのヒマラヤマ山脈のガンジス川源流にて、生涯の師と仰ぐ、長尾弘先生を知る。

1991年、サマディー(悟り)を求め、修行者として、再びインドへ。

 

サイババに会い、ヒマラヤ4大聖地と聖アマルナート洞窟を巡礼の中でインド中のグル(指導者)やサドゥ(苦行僧)と共に(呼吸法)瞑想の日々を送る。

 

その後、ヒンドゥー教、シーク教、チベット密教、イスラム教など様々な人々の信仰に触れながら共に過ごし、日本へ帰国。

 

帰国後、師の一言は

「ヒマラヤでなんぼ、悟りを開いても、本当の聖者は野に下り、生涯、人様の僕となり生きることや。

長尾弘先生を生涯の師として、悟りの道への探求から、真理を実践することを誓う。

 

 

妻と出逢い、妻の実家のすし屋に入り、板前として調理師免許を取得し、音楽と旅をこよなく愛し趣味とする。

2000年、妻の交通事故をきっかけに自然療法をまた学び始める。

 

 

世界各国の伝統療法を研修し、2005年より長尾弘先生に学ぶ。治療家として施術を始める。

2006年より長尾先生のご遺志により、長尾弘講演会の編集、CD販売を始め現在に至る。

​自然療法や旅、そして、長尾弘先生の元での長年の経験と、実践からアルモニアの構想を20年近くかけて練り上げる。

 

自宅を改装し、長年の夫婦の夢であった癒しの総合施設、リトリート施設アルモニアをopen。

生涯をかけて、一人でも多くの方の幸せを願い、苦しみ悲しむ方の心に寄り添い、難病奇病に挑むことを誓う。

夫婦そろって、歯医者、外傷、切り傷による怪我以外、30年あまりお医者様に通ったことはありません。

 

12歳になる息子も、外傷、小さい時の意思による便秘以外、お医者さんにかかったことないことで自信をもって、皆様にお伝えできると思っています。

カウンセリング 

体の調整 整体

​スピリチャル

サウナ

調理 担当

20220819_165836.jpg

Mihoko Hirabayashi

すし屋の家に生まれ、幼い時か植物と共に読書をこよなく愛する幼少期を過ごす。

 

両親の仕事から、5歳まで親戚の家で過ごす。両親と会うのは日曜日の夜迎えに来て、月曜日に保育園で別れるを繰り返す。

小学校へ入学すると、仕事が忙しい両親の代わりに、家を背負って宗教の総会に連れていかれ、小さいころから念仏を共に唱える大人の中で過ごす。

両親の不仲、家庭の不調和により、裕福な生活であっても心貧しい日々を過ごし、宗教の中にいる神様ではない、大いなる自然の中に宿る神様に救いを求める日々を送る。

8歳でハーバルノートのHerb Teaに出会い、お小遣いを握りしめ、たくさん並ぶ薬草の瓶から10gごと薬草を選ぶことが何よりも楽しみになる。

 

小学校はシェイクスピアにハマり、植物、考古学、絵画が大好きで、魔女や妖精の世界を信じて薬草を調合することに夢中になる。そしてヨーロッパに強く憧れ、紅茶、香り(香水)に夢中になる。

 

自然療法は常に身近で、母の影響で小学校の頃から、自然食品屋さんが大好き、ドラックストアも大好きな少女に。

 

近くから遠くまで、効くと噂があると、母と共に、様々な自然療法を受ける。

整体院やマッサージ、磁場療法、サウナ、足つぼ、カッピング(吸い玉療法)などなど、いろいろな自然療法にて治療を受け、毎週、どこかの施術院を巡る。

 

高校生の頃より、一人で日本を旅することが好きで、高級な旅から、チープな旅まで。旅を趣味に。夫のおかげで旅は世界へ広がりました。

植物と踊ることが大好きで、20代はフラメンコを。歴史、読書、芸術鑑賞、世界中の飲み物を趣味にして、にほんみつばちの飼育も7年目。

1995年、将来夫となる人に出会い、長尾弘先生を知り、小さいころ求め、信じていた、自然の中に宿る大いなる力、愛こそ神様だと確信をして、長尾先生を心の師としてお慕いする。

小さな頃からずっと大好きで、続けていた自然療法、植物、薬草への探求から、自分のお金で追及できるようになって数十年の月日を経て、やっと自分の知識、経験を、誰かのお役に立てるようにアルモニアを構想する。

自然農法からはじまり、さまざまな自然に寄り添うオーガニックな農法を試行錯誤しながら何十年も、庭と畑に世界中から集めた400種類以上の植物を育てています。

アルモニアで使用する薬草、料理、香りなど、ほとんどは自分たち自身で育てたものです。

材料を仕入れる場合も、月や星座、その他の自然の中から最良、最適な状態のものを仕入れています。

植物、薬草、ハーブ、花

季節の手仕事 

セレモニー

カッピング

女性サウナ

デザート 担当

IMG_20220605_145312.jpg
bottom of page